MENU

オイルシャンプー選びはオイルだけじゃない

オイルシャンプーを選ぶときは、どうしても配合されているオイルの種類が気になってしまいます。しかし、オイルシャンプーもシャンプーである以上シャンプーの基本である界面活性剤の種類も重要です。配合されているオイルだけではなく、シャンプーとして本当に良いシャンプーなのかを、あなたの目で見極めてください。

 

オイルシャンプーを選ぶ時の基本をまとめてみました。あなたの髪にピッタリ合うオイルシャンプーを見つけるヒントにしてください。

シャンプーの製造方法

シャンプーには精製水、界面活性剤、調節剤、その他の水性材料が配合されています。シャンプーの目的やタイプによって配合される成分・割合に違いが出ますが、シャンプーを作るときに使われている材料の配合割合を表にまとめました。

 

成分 配合割合 説明
精製水 50〜60% 雑菌によるシャンプーの劣化を防ぐために脱イオン水が使われる。
界面活性剤 20〜30% シャンプーの洗い上がりを決める重要な成分。洗浄剤である界面活性剤は、泡立ちの良さを引き出したり粘度を決めたりもする。大きく分けると、アミノ酸系界面活性剤、石けん系界面活性剤、石油系界面活性剤の3つに分けることができる。
コンディショニング剤 5〜12% シャンプーのプラスワンが出る部分。髪にハリコシを与えたり保湿力をアップさせる成分。
調整剤 1〜3% 塩化ナトリウム(塩)が最も使われている増粘剤。粘度剤とは、シャンプーのテクスチャーを決める働きをする。
ph調整剤 1〜3% シャンプーが酸性に傾いているのか、アルカリ性に傾いているのかを決める部分。

 

シャンプー選びで重要なのは、配合割合の高い界面活性剤の種類です。オイルシャンプーでも使われている界面活性剤がアミノ酸系であるシャンプーを選んでください。